
こんにちは
管理人のmiyabiです。
今回はDVC(ドラゴンヴェインコイン) プロジェクト
という無料オファーの検証レビューです。
目次
DVC(ドラゴンヴェインコイン) プロジェクトのオファー内容
★特定商取引法に基づく表示
引用元:http://dv-ico.com/toku/
上記のようにすべて英語で書かれています。
簡単に訳すと
代表者:ALEX LEONG
住所:Craigmuir Chambers、Road Town、Tortola、VG 1110、英領ヴァージン諸島。
23.2。 商品の価格
商品説明ページを参照してください
URL:?http://dcoin.tv/
23.3。 商品/権利
トークンの販売期間の有効期限に基づいて[30日以内に配送いたします
購入したDVCトークンを購入者によって指定されたウォレットアドレスに転送する。
23.4。 払い戻し
払い戻し、引き出し、またはキャンセルは受け付けていません。
となっています。
DVC(ドラゴンヴェインコイン) プロジェクトのビジネスモデル
DVC(ドラゴンヴェインコイン) プロジェクトのセールスレターを
見ると分かるようにビジネスモデルは仮想通貨です。
仮想通貨での稼ぎ方は
・長期保有
・短期トレード
・ICO
・マイニング
・アービトラージ
等があります。
この中でも「ICO」だと書かれています。
ICOとは
そもそもICOとは何なのでしょうか?
自社の開発や研究等で資金を必要とする企業や事業主が
資金を集めるために新規で仮想通貨を発行し集めた資金を
開発費や研究費に充当します。
企業や事業主は開発や研究が終了すると
開発や研究したサービスを提供しなければなりません。
このようなシステムをICOといいます。
ICOのリスク
新規で発行された仮想通貨は価格が低いので
投資する側からすると投資しやすい価格ではありますが
実はICOにはかなりのリスクが伴います。
新規の仮想通貨に投資したのはいいけど
必ず上場するとは限りません。
逆に上場する仮想通貨の方が少なく上場するのは
何千種類もある中の数%あればいい方です。
ビットコインでも今の価格になるまでに7年かかっています。
そして一番危険なリスクは全ての企業や事業主が
本当に自社の開発や研究に必要な資金を集めたいから
仮想通貨を新規で発行しているとは限りません。
会社設立は株式以外であれば資本金なしや少ない資本金でも
税務署に申告すれば会社を設立できます。
そして新規で仮想通貨を発行し集まった資金を
持ち逃げするといった詐欺が多発しています。
なのでICOは大きなリスクがあります。
DVC(ドラゴンヴェインコイン) プロジェクトの再現性
上記でも述べたようにICOは企業が何かを開発や研究する際の
資金を集めるために仮想通貨を新規で発行します。
しかしDVC(ドラゴンヴェインコイン) プロジェクトでは
もう既にハードが出来上がっています。
ですからICOをする理由がないのです。
この時点でICOの意味がありません。
DVC(ドラゴンヴェインコイン) プロジェクトの結論
特商法が英語で書かれ販売者が英語名になっていますし
ハードが出来ていることから情報弱者を狙ったものと思われます。
そしてICOの意味がないことから再現性は低いと私は思います。
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