加藤一郎 Mercule-メルクル-は再現性なし?その理由は

この記事は2分で読めます

Pocket
Facebook にシェア

こんにちは

管理人のmiyabiです。

今回は加藤一郎 Mercule-メルクル-

という無料オファーの情報商材の検証レビューです。

加藤一郎 Mercule-メルクル-のオファー内容

★特定商取引法に基づく表示

・運営責任者:加藤一郎

・Eメールアドレス:info@mercule.com 

引用元:https://mercule.com/gate/op/

加藤一郎 Mercule-メルクル-のビジネスモデル

・1日10秒で月400万円

という誇大なキャッチコピーの

加藤一郎氏のMercule-メルクル-ですが

ビジネスモデルは「ブックメーカーシステム」です。

 

ブックメーカーとは

イギリスでは、合法のギャンブルで

日本でいうと、石ころを投げると必ず当たると

いうぐらい、たくさんあるスターバックスですが

イギリスでは、ブックメーカーをポスターで

スターバックスと同等に近いぐらいの間隔で

宣伝しているようです。

スポーツは

・サッカー

・テニス

・野球

・バスケットボール

等、世界中のスポーツを始め、競馬にカジノまである

インターネット上の「オンラインカジノ」のことです。

その「ブックメーカー」を利用して

勝率90%以上と、うたっている高額塾もありますが・・・

では池田よしふみ氏のいう勝率97%のからくりである

勝率と儲けは違う所に注目したいと思います。

余談ですが・・・

池田よしふみ氏もお約束の暗い過去は

大根役者でしたね。

こういうやらせっぽいのって信憑性が

無くなることに気づいてほしいです・・・

今回のような情報商材の場合は

現状とシステムを説明したほうが

分かりやすいと思いますので説明していきたいと思います。

この池田よしふみ氏の情報商材もそうですが

なぜ、勝率が高いのかというと

BETしている試合が負けそうになったときに

キャッシュアウトができるからなのです。

キャッシュアウトとは

バイナリーオプションでもそうですが

一旦BETしてしまうと途中でキャンセルができないのが

普通ですが、この「ブックメーカー」に関しては

途中でキャッシュアウト(キャンセル)ができるのです

ギャンブルにはオッズというものがあります。

例えば、1000円BET(賭ける事)していて試合が進む毎に

BETした1000円が負けそうになっていればオッズが

何%か減ってきて、勝っていればオッズが

何%か上がってくるのですが

そのキャッシュアウトを狙った手法になります。

キャッシュアウトができるのであれば「負け」ではないから

儲かるのではと思うかもしれません

まさに、その心理をついているのが

「ブックメーカー」を使った情報商材なのです。

加藤一郎 Mercule-メルクル-の再現性

ブックメーカーでは人がプレーをして

勝負が決まるためどのタイミングでどちらが

得点を取るか分かりません。

それをシステム化することは不可能です。

手動で勝てたとしても10秒間で数万円以上利益を

取るとなると元手も数万円以上必要になります。

日本でもカジノ法案が改正になってブックメーカーを

使った詐欺的案件が増えています。

再現性は10秒で月に400万円はあり得ませんね。

加藤一郎 Mercule-メルクル-の結論

上記の事から再現性は0に近く

元手も沢山いることからシステム化はあり得ない

でしょう。

仮に通知が来てもリアルタイムでプレーしているので

タイムラグが出来ます。

おススメできませんね。

手堅く投資で稼ぐには

※手堅く投資をしたい方は下記からどうそ。    

人数限定の最強バイナリーオプションツールを 実践し検証しました。    

ルールさえ守れば、勝率90%も可能です。

¥1.000からエントリー開始で月収100万円も可能!  

リアルタイムでお見せすることも可能です。  

本気で実践してみたい方は下記の記事をご覧いただいた上で

ページ最後の友達追加をお願いします。    

その記事のページはこちらからどうぞ・・・  


LINE@に ご登録後 トークでメッセージを

送っていただければと思います。

申請の際には

・お名前

・お住まいの都道府県

・意気込み

等を記載してください。  

FX自動売買も取り扱っています。

また、Skypeチャットも回数限定でいたします。  

Pocket
Facebook にシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。