石田皇正LINE投資システム「アイビック」は稼げない理由

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こんにちは

管理人のmiyabiです。

 

 
 
今回は

石田皇正LINE投資システム『アイビック』

という情報商材について検証レビューをしたいと思います。

石田皇正LINE投資システム『アイビック』のオファー内容

 

 

★特定商取引法に基づく表示

・販売会社:株式会社IBC

・販売責任者:山本隆

・所在地:東京都港区南青山2-2-15

・連絡先:support@ibc-design.co.jp

 

 

石田皇正LINE投資システム『アイビック』のビジネスモデル

 

 

無料オファーで仮想通貨と同じぐらい主流になってきた

「AI人工知能」ですが石田皇正氏のLINE投資システム『アイビック』も

AI人工知能が搭載された謳っています。

 

何でもかんでもAI人口知能と謳うと情報弱者の方にとっては

「素晴らしいシステム」だと思わせることができることを

狙っていますよね。

 

しかし実際にはAI人工知能なんて搭載されていないのが

事実です。

 

石田皇正氏のLINE投資システム『アイビック』も

AI人工知能は搭載されていないと思ってもいいかもしれません。

 

石田皇正氏のLINE投資システム『アイビック』の

ビジネスモデルですが「ブックメーカー」になります。

 

ブックメーカーとは

 

 

そもそもブックメーカーとは何なのでしょうか

 

ブックメーカーとはイギリスでは日本の「スタバ」ぐらい

多く宣伝されているスポーツやカジノ等のギャンブルです。

 

日本ではギャンブルは禁止されています。

しかし競馬・競輪・競艇などは日本でも認可されています。

 

ブックメーカーはサッカーやテニスのようなスポーツに

どちらが勝つのかを掛けるものです。

 

イギリス等では家族でブックメーカーを楽しむ過程も

多いようです。

 

石田皇正LINE投資システム『アイビック』の危険性

 

 

ブックメーカーはスポーツの勝者を当てるものですが

当然スポーツは人間が試合をしますのでどちらが勝つのかを

いくらAI人工知能でも予測はつきません。

 

例えば世界ランキング1位の選手やチームと

世界ランキング100位の選手やチームが試合をすると

圧倒的に世界ランキング1位の方が圧倒的に有利なので

世界ランキング1位に掛けると思います。

 

しかしスポーツは何が起こるか分からない世界です。

有利な選手が怪我をしている場合もありますよね。

 

選手の怪我やコンディションまではいくらAI人工知能でも

認識はできませんよね。

 

そしてブックメーカーですがこちらは利益がとても低いのです。

 

例えばオッズが1.05の場合1万円を掛ければ益は500円です。

オッズが1.1であれば1万円を掛ければ1.000円です。

 

しかし1.1のオッズは1日のうちそれほどはありません。

もちろんスポーツですので試合が進むにつれてオッズも変化します。

負ける確率の方が高い選手やチームが得点をリードした瞬間はオッズが高いです。

 

そこで一番に考えなくてはいけないのが負けた場合です。

1万円を掛けて損切りをしないで負けた場合損失は1万円です。

 

では1万円を取り戻そうとした場合オッズが1.05であれば

20連勝しなくてはいけません。

 

なのでブックメーカーはハイリスクローリターンなのです。

 

以前もブックメーカーのオファーで自動売買をして

朝起きたら数万円失っていたとご相談を受けたことがあります。

 

石田皇正LINE投資システム『アイビック』の結論

 

 

上記のようにいくrAI人工知能でも予測が付かないのが

スポーツです。

 

しかも1万円掛けても数百円の利益です。

それなら仮想通貨をした方がいいと思います。

 

ブックメーカーで負けを取り返すのに約20連勝しなくては

いけなくなります。

 

以上の事からオススメはできません。

 

 


 

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