
こんにちは
管理人のmiyabiです。
今回は畠山航一 MESSIAH(メシア)プロジェクト
という無料オファーについての検証レビューです。
目次
畠山航一 MESSIAH(メシア)プロジェクトのオファー内容
★特定商取引法に基づく表示
・販売会社:ちにあしラボ合同会社
・販売責任者:畠山航一
・所在地:京都府京都市中京区壬生辻町28-2-14
・メールアドレス:messiah.staff.01@messiah2018.com
引用元:http://messiah2018-project.com/lp/invitation/tokutei.html
引用元:http://messiah-project2018.com/Ab5WRy01.php
畠山航一 MESSIAH(メシア)プロジェクトのビジネスモデル
引用元:http://messiah-project2018.com/Ab5WRy01.php
上記の内容キャッチコピーの畠山航一氏の
MESSIAH(メシア)プロジェクトですが
「秒速1万円」を稼げると謳っています。
セールスレターにもあるようにビジネスモデルは
仮想通貨の「アービトラージ」となっています。
アービトラージとは
そもそもアービトラージとはなんなのでしょうか?
仮想通貨ではコインを売買する際に仮想通貨取引所という所で
売買します。
仮想通貨取引所も世界でたくさんあります。
その中で各取引所には「一時的な価格差」が生じます。
この価格差を狙って稼いでいくことをアービトラージといいます。
例えばビットコイン1ビットコインがA取引所では90万円で
B取引所では1ビットコインが100万円だとすればA取引所で
1ビットコインを購入してB取引所で1ビットコインを売ると
10万円の利益がでます。
その中には当然手数料が引かれます。
アービトラージのリスク
上記のことだけを見ると価格差を狙えば
必ず稼げそうに思えてしまいますが実は
リスクがあります。
A取引所で購入してB取引所で売るまでには
それなりの手続きが必要です。
A取引所で購入が反映してB取引所で売りが反映するまでなのですが
この間早くても約10分かかり遅いと1時間ぐらいかかることもあります。
仮想通貨の値動きはかなり激しく10分後には価格差が無くなる場合や
逆にB取引所の方が安くなることもあり得るのです。
そこで少しでもリスクを回避しようと予めA取引所とB取引所に
各1ビットコインを保有していれば手続きにかかる時間を最低限に
することが出来ます。
しかしA取引所とB取引所の2箇所に保有するので初期資金が2倍に
なってきます。
畠山航一 MESSIAH(メシア)プロジェクトの再現性
まず私が最初に感じたのは「メシア」という
プロジェクト名に聞き覚えがあるということです。
こちら以前に他の方がメシアという名前で
無料オファーを仕掛けていました。
それがこちらです。
⇓ ⇓ ⇓
https://info-800.com/itinose-theutopia/
この手の無料オファーは仕掛け人を変えて同じものを
販売していくということも結構あります。
今回の畠山航一氏のMESSIAH(メシア)プロジェクトが
上記の以前の無料オファーと同じかどうかは分かりませんが
可能性としては同じということもあり得ます。
アービトラージという手法そのものが上記でも述べたように
高いリスクを伴います。
しかも価格差はA取引所よりB取引所の方が高い場合
いつもB取引所がA取引所より高いので逆のパターンが
ほとんどありません。
ですのでアービトラージは毎回A取引所で仮想通貨を購入し
B取引所で売るのでA取引所にかなりの軍資金があるか
B取引所で売ったあと手数料を支払って出金してまた
A取引所に入金するを繰り返さないといけません。
つまり手数料が高くつきます。
畠山航一 MESSIAH(メシア)プロジェクトの結論
上記のことからアービトラージでは1回は
実践できるかもしれませんが何度も実践することは
再現性がかなり低いと言えます。
手堅く投資で稼ぐには
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