長谷川マルコスGive to Win PROJECT-ギブトゥウィズプロジェクト-は再現性はあるのか?検証レビュー

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こんにちは

管理人のmiyabiです。

 

 

 

 

今回は長谷川マルコスGive to Win PROJECT-ギブトゥウィズプロジェクト-

という情報商材の無料オファーの検証レビューです。

長谷川マルコスGive to Win PROJECT-ギブトゥウィズプロジェクト-のオファー内容

 

 

★特定商取引法に基づく表示

・販売社名:合同会社マインド

・販売責任者:酒井昂希

・所在地:兵庫県神戸市中央区東雲通3-2-11

・電話番号:050-5213-0523

・メールアドレス:info@givetowin-project.biz

 

引用元:http://givetowin-project.info/yokoku/

 

 

長谷川マルコスGive to Win PROJECT-ギブトゥウィズプロジェクト-のビジネスモデル

 

 

引用元:http://givetowin-project.info/yokoku/

 

上記画像のキャッチコピーの長谷川マルコス氏の

「Give to Win PROJECT-ギブトゥウィズプロジェクト-」です。

 

「FX×仮想通貨」とあるのですが長谷川マルコス氏は仮想通貨の

話の方が多いので今回のビジネスモデルは「仮想通貨」になります。

 

仮想通貨での稼ぎ方は

・長期保有

・短期トレード

・アービトラージ

・マイニング

・ICO

等があります。

 

この中でも「Give to Win PROJECT-ギブトゥウィズプロジェクト-」は

FX×仮想通貨なので「短期トレードの自動売買」になります。

 

長谷川マルコスGive to Win PROJECT-ギブトゥウィズプロジェクト-の危険性

 

 

引用元:http://givetowin-project.info/yokoku/

 

上記画像に「100%全員が1億円を完全放置で生み出す」とありますが

投資において100%という表現をしてはいけません。

 

「自己資金5万円」というのもFXをするにあたっての

最低必要金額になります。

 

仮想通貨で5万円の資金でトレードをした場合

1回当たりの利益は数百ぐらいになります。

 

1億円になるまでに何日もかかりますよね。

しかも全てに勝てた場合のみです。

 

FXの自動売買では上手く損切りを手動でしないと

50万円や100万円はすぐに飛びます。

 

それは仮想通貨でも同じになります。

 

仮想通貨とFXはチャートが全く違うので

長谷川マルコス氏が謳っている「FX×仮想通貨」をするには

2つのシステムが必要になります。

 

しかもこの手のオファーではお金を払ったけど

結局FXか仮想通貨のどちらかにしか対応していないといったケース

なることが多いです。

 

そもそも100%全員がと謳っている以上

かなり危険な無料オファーといえます。

 

長谷川マルコスGive to Win PROJECT-ギブトゥウィズプロジェクト-の結論

 

 

上記のように投資において100%と謳っていることや

FXと仮想通貨のチャートは全く違うものなので

1つのシステムでの再現性はありません。

 

なので絶対にオススメできません。

 

 

 

 

 

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